片頭痛【片側拍動性頭痛、吐き気嘔吐、非拍動性や両側痛も】

1987年に開院した当院‥ 
鍼・灸・マッサージの変わりに、
「骨をボキボキしない・痛く無い整体施術で
「安心・安全・根本から調整」をモットーに
片頭痛で、お悩みの方々を施術してきました。

あなたも片頭痛でお悩みならば、
片頭痛の説明と、当院の施術方針について書きましたので是非お読み下さい。

片頭痛とは

zutu片頭痛という名称の由来は頭の片側が痛むこととされています。
しかし、実際には4割ちかくの片頭痛患者さんが両側性の頭痛を経験しておられます。
片頭痛は前兆の有無により「前兆のない片頭痛」と「前兆のある片頭痛」などに細分類されます。
前兆は、頭痛の前におこる症状でキラキラした光、ギザギザの光(閃輝暗点)といった視覚性の症状が多くみられます。
その他、半身の脱力や感覚障害(しびれ感)、言語障害などの前兆もあります。
通常は60分以内に前兆が終わり、その後頭痛が始まります。
漠然とした頭痛の予感や、眠気、気分の変調などは前兆と区別して予兆といいます。
片頭痛発作は通常4~72時間続き、片側の拍動性頭痛が特徴です。
ただし非拍動性の片頭痛、両側性の片頭痛もあります。
頭痛のために日常生活に支障をきたします。また、階段の昇降など日常的な動作によって頭痛が増強することも特徴です。
吐き気や嘔吐を伴うことが多く、頭痛発作中は感覚過敏となって、ふだんは気にならないような光、音、臭いを不快と感じる方が多いようです。

片頭痛の診断は国際頭痛学会の診断基準を確認して行います。

日本では成人の8.4%、約840万人が片頭痛にかかっていると報告されています。

前兆のない片頭痛の診断基準(国際頭痛分類第2版、2004年)

  A. B~D を満たす頭痛発作が5回以上ある
  B. 頭痛の持続時間は4~72時間(未治療もしくは治療が無効の場合)
  C. 頭痛は以下の特徴の少なくとも2項目を満たす
      1.片側性
      2.拍動性
      3.中等度~重度の頭痛
      4.日常的な動作(歩行や階段昇降などの)により頭痛が増悪する、
        あるいは頭痛のために日常的な動作を避ける
  D. 頭痛発作中に少なくとも以下の1項目を満たす
      1.悪心または嘔吐(あるいはその両方)
      2.光過敏および音過敏
  E. その他の疾患によらない

参照:【日本頭痛学会】 ホームページより

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