膝関節痛 【膝の周辺・外側・内側・裏側が痛い】

1987年に開院した当院‥ 
鍼・灸・マッサージの変わりに、
「骨をボキボキしない・痛く無い整体施術で
「安心・安全・根本から調整」をモットーに
膝関節痛で、お悩みの方々を施術してきました。

あなたも膝関節痛でお悩みならば、
膝関節痛の説明と当院の施術方針について書きましたので是非お読み下さい。

痛みの場所から見た膝関節痛の原因や病気

hizatuは足首と同様、足の中でも最も痛みやすい場所です。膝の痛みでお悩みの方はおよそ2000万人とも3000万人とも言われるほど、私達には身近な存在でもあります。「膝は消耗品」とも表現されるくらいで、歳を重ねるごとに膝痛を訴える方は増えていきます。
そんな膝の痛みですが、膝が痛い時にはどのような原因や病気が考えられるのでしょうか?

 

【膝の皿周辺が痛い】

膝の痛みの中でも、膝の皿(膝蓋骨)周辺が痛い場合に考えられる原因や病気には、変形性膝関節症、膝蓋腱炎、膝蓋大腿関節症や膝蓋軟骨軟化症、子供の成長痛オスグッド・シュラッター病、水が溜まる関節水腫、痛風や関節リウマチなどが挙げられます。

【膝の外側が痛い】

膝の外側の痛みについて。膝の外側が痛い場合に考えられる原因や病気には、腸脛靭帯炎(ランナーズニー)、有痛性分裂膝蓋骨、X脚(エックスきゃく)などが挙げられます。

【膝裏が痛い】

膝の痛みの中でも以外と多いのが、膝の裏です。膝の裏が痛い場合に考えられる原因や病気には、変形性膝関節症、反張膝、前十字靭帯損傷や後十字靭帯損傷、ベーカー嚢腫などが挙げられます。

【膝の内側が痛い】

次は膝の内側の痛みについてです。膝の内側が痛い場合に考えられる原因や病気には、鵞足炎、タナ障害、O脚(オーきゃく)などが挙げられます。

症例別の症状について

【変形性膝関節症】

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男女比は1:4で女性に多くみられ、高齢者になるほど罹患率は高くなります。
主な症状は膝の痛みと水がたまることです。
初期では立ち上がり、歩きはじめなど動作の開始時のみに痛み、休めば痛みがとれますが、正座や階段の昇降が困難となり(中期)、末期になると、安静時にも痛みがとれず、変形が目立ち、膝がピンと伸びず歩行が困難になります。
原因と病態原因は関節軟骨の老化によることが多く、肥満や素因(遺伝子)も関与しています。
また骨折、靱帯や半月板損傷などの外傷、化膿性関節炎などの感染の後遺症として発症することがあります。
加齢によるものでは、関節軟骨が年齢とともに弾力性を失い、遣い過ぎによりすり減り、関節が変形します。

【O脚・X脚】

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初期症状は外見上の異常のみですが、変形が高度になると痛みや機能障害を呈するようになります。
幼少期に認めることがほとんどですが、青年期発症のO脚・X脚も存在します。
原因と病態
下肢の形態的異常をさします。
O脚(内反膝とも言われる)とは、両膝が外側に彎曲した状態で、左右の内くるぶし(足関節内果部)をそろえても、左右の膝の内側(大腿骨内果部)が接しないものです。
X脚(外反膝とも言われる)とは、両膝が内側に彎曲した状態で、左右の膝の内側(大腿骨内果部)をそろえても、左右の内くるぶし(足関節内果部)が接しないものをいいます。
 原因は生理的な変形と病的な変形に大別できます。
一般に、乳幼児の膝は生理的にO脚を呈しており、歩行開始後より徐々に外反していき2歳から6歳にかけては逆にX脚傾向となります。
その後、外反は少し減少し、7歳ぐらいで成人の下肢形態(約4°の外反)に近くなります。
また、生理的な変化は左右対称であり、痛みや機能障害などの訴えはありません。
病的なものとしては、靱帯の異常(内側・外側側副靭帯などのゆるみや欠損など)、先天的・後天的な大腿骨・脛骨の形態異常(Blount病やくる病、骨系統疾患など)、外傷後の変形(骨端線損傷や骨幹部外傷など)などにわけられ、片側のみの変形では病的なものを考えます。

【靭帯損傷】

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急性期(受傷後3週間くらい)には膝の痛みと可動域制限がみられます。
しばらくして腫れ(関節内血腫)が目立ってくることもあります。
急性期を過ぎると痛み、腫れ、可動域制限はいずれも軽快してきます。
しかしこの頃になると損傷部位によっては膝の不安定感が徐々に目立ってくることがあります。
これは下り坂やひねり動作の際にはっきりすることが多いです。
不安定感があるままに放置しておくと新たに半月(板)損傷や軟骨損傷などを生じ、慢性的な痛みや腫れ(水腫)が出現します。
原因と病態
スポーツ外傷や交通事故などで大きな力が膝に加わった時に、その外力の方向に応じて種々の靭帯損傷を生じます。
一般に外反強制により内側側副靭帯が、内反強制により外側側副靭帯が損傷し、また脛骨上端の前内方に向かう外力で前十字靭帯が、後方への外力で後十字靭帯が損傷します。
最も頻度が高いのは内側側副靭帯損傷です。外側側副靭帯を単独で損傷することは非常に稀です。
非常に強大な外力を受けると複数の靭帯に損傷が及ぶこともあります。

 

参照:【足が痛い.com ホームページ】&【公益財団法人 日本整形外科学会】

 

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