捻挫【足首など関節の腫れ、痛み】

1987年に開院した当院‥ 
鍼・灸・マッサージの変わりに、
「骨をボキボキしない・痛く無い整体施術で
「安心・安全・根本から調整」をモットーに
足首などの捻挫で、お悩みの方々を施術してきました。

あなたも捻挫でお悩みならば、
捻挫の説明と当院の施術方針について書きましたので是非お読み下さい。

捻挫とは

関節に力が加わっておこるケガのうち、骨折や脱臼を除いたもの、つまりX線(レントゲン)で異常がない関節のケガは捻挫という診断になります。

したがって捻挫とはX線でうつらない部分のケガ、ということになります。

具体的には靭帯や腱というような軟部組織といわれるものや、軟骨(骨の表面を覆う関節軟骨、間隙にはさまっているクッションである半月板や関節唇といわれる部分)のケガです。

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捻挫の症状・原因と病態

ケガをした関節の腫れ、痛みが見られます。
これら症状は一般には損傷の程度と一致しますが、痛みを感じにくい靭帯もあるため、余り痛くないから大丈夫と考えてはいけません。

また多くの捻挫(靭帯や軟骨のケガ)ではケガの後1~2ヵ月くらいもすると強い痛みは取れ、日常生活に支障はなくなります。
その後はスポーツ活動などで負担が加わったときの痛みや腫れ、ぐらつき感などが主な症状です。

したがって重症のケガという感がなく、ついつい無理をしてしまい、その結果関節内に二次的な傷が進行することがあります。

このような関節内の傷は積み重なると、変形性関節症というような(老化現象で関節の軟骨がすり減って関節が変形してくる)状態に至ることがあり、注意を要します。
捻挫をした最初の時点できっちりとした診断が下されている必要があります。

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診断

診断はまず、受傷時の状態(関節がどのようになってケガをしたか)を詳細に知ることから始まります。

関節に直接力が加わったものか、ジャンプの着地で捻じったなど間接的な外力によるもの(非接触性のケガ、と呼ばれます)か、ケガのとき関節がどのような角度で、どちらの方向に動いたのかなど、受傷時の状態を教えてもらえれば、診断にとても役にたちます。

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その後の診察では、押さえたり関節に力を加えたときの痛みの場所や、(靭帯のケガにより)関節がゆるくなっていないかどうかの評価を行います。
またMRIは診断上に有用な情報が得られる検査です。これらの情報を総合して判断し、診断がくだされます。

参照:【日本整形外科学会ホームページ】より

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