産後の腰痛 【育児に追われ、腰痛が慢性化】

1987年に開院した当院‥ 
鍼・灸・マッサージの変わりに、「骨をボキボキしない・痛く無い整体施術で
「安心・安全・根本から調整」をモットーに
産後の腰痛で、お悩みの方々を施術してきました。

あなたも産後の腰痛でお悩みならば、
産後の腰痛についての説明と当院の施術方針について書きましたので是非お読み下さい。

産後の腰痛の原因

産後の腰痛は、ほとんどの方が悩まれたことがあるのではないでしょうか。
特にもともと腰痛があった方や、2人目、3人目の育児をされている方などは、産後に腰痛がひどくなる方が多いです。
育児に追われ、自分の腰痛対策がなかなかできず、腰痛が慢性化している方もいます。

●妊娠中からの影響

sango5妊娠中は、赤ちゃんが産道をスムーズに通るために、妊娠初期からホルモンの影響を受けて、骨盤や筋肉、関節が緩んだ状態になっています。
また、大きくせり出したお腹を支えるために、いわゆる反り腰の状態になり、腰や背中に負担がかかった状態になっています。
これらの理由から、妊娠中に腰痛を訴える方が多いのですが、妊娠中に受けた腰へのダメージは、産後すぐに治るわけではありません。
産後、赤ちゃんを産んだ後も、きちんとケアしないと妊娠中からの腰痛を長引かせてしまうのです。

●分娩時の影響

分娩中は、約3kgの赤ちゃんの体に合わせて、骨盤やじん帯、関節がさらに開いて分娩に対応します。
赤ちゃんの大きさと、妊婦さんの骨盤の大きさのバランスが悪いと、負担がさらに大きくなり、骨盤が歪んで開いてしまうこともあります。
分娩直後にすぐに立つなど、腰に負担をかけてしまうと、腰痛が悪化してしまう可能性もあります。

●育児の影響

sango6育児中は忙しくて、妊娠中や分娩中に負担がかかった腰を休ませる時間がなく、腰痛を悪化させてしまう方が多いです。
特に産褥期といわれる産後1か月に、しっかり休めなかった場合や、赤ちゃんの沐浴をママが担当している場合、上の子も面倒も見ているなどという場合はさらに腰痛を慢性化させてしまいます。

●メンテナンスの時間がない

そして、腰痛の自覚症状があるにもかかわらず、産後に、腰痛の治療や骨盤のメンテナンスにいく時間がないことも腰痛を悪化させている原因です。
育児で時間がないことや、赤ちゃんを預かってくれる人がいないなどの理由から、腰痛を放置してしまう方が多いです。
そうすると、痛めた腰をかばうように、また無理な姿勢をするので、腰痛がさらに悪化してしまうのです。

産後は無理をしないこと

sango7妊娠中に緩んだ関節やじん帯は、産後すぐに戻るわけではありません。
元に戻るまで最低でも3か月はかかるので、その間は、姿勢や動きすぎに注意が必要です。
特によくない姿勢は、足を組む、女の子座り、同じ姿勢を続ける、自転車に乗るなどです。
また、腰をかがめて赤ちゃんを持ち上げる、寝た状態から一気に起き上がるなど、腰に負担をかけるような動きもよくありません。
産後は、どうしても無理をしてしまいがちです。腰痛もひどければ動けませんが、日によって楽な日があると、病院へ行かず無理をしてしまう人も多いです。
でも、産後に無理をすると、更年期になってから、腰痛が悪化したり、次の子の妊娠時には早期から腰痛が出たりします。
家族のためにも自分のためにも、産後はスローペースで、十分に休息を取ることを心がけましょう。

参照:妊活・妊娠・出産・授乳・子育てのお悩み解消【AMOMA】 ホームページより

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