尿漏れ【自分の意思とは関係なく尿が漏れてしまう】

1987年に開院した当院‥ 
鍼・灸・マッサージの変わりに、
「骨をボキボキしない・痛く無い整体施術で
「安心・安全・根本から調整」をモットーに
尿漏れで、お悩みの方々を施術してきました。

あなたも尿漏れでお悩みならば、
尿漏れの説明と当院の施術方針について書きましたので是非お読み下さい。

尿漏れ(尿失禁)とは

 尿失禁とは自分の意思とは関係なく尿が漏れてしまうことと定義づけられています。実際に悩んでおられる方は実は大変に多いのですが、恥ずかしいので我慢している方がほとんどです。

more1

尿失禁の種類について

 尿失禁といっても様々な症状があり、大きく別けると、次の4つに分類されます。

   (1)腹圧性尿失禁  
   (2)切迫性尿失禁
   (3)溢流性(いつりゅうせい)尿失禁
   (4)機能性尿失禁

(1)腹圧性尿失禁

 重い荷物を持ち上げた時、走ったりジャンプをした時、咳やくしゃみをした時など、お腹に力が入った時に尿が漏れてしまうのが腹圧性尿失禁です。
女性の4割を超える2000万人以上が悩まされているといわれています。
これは骨盤底筋群という尿道括約筋を含む骨盤底の筋肉が緩むために起こり、加齢や出産を契機に出現したりします。
荷重労働や排便時の強いいきみ、喘息なども骨盤底筋を傷める原因になるといわれています。

more2

(2)切迫性尿失禁

 急に尿がしたくなり(尿意切迫感)、我慢できずに漏れてしまうのが切迫性尿失禁です。
トイレが近くなったり、トイレにかけ込むようなことが起きたりしますので、外出中や乗り物に乗っている時などに大変に困ります。
本来は脳からの指令で排尿はコントロールされていますが、脳血管障害などによりそのコントロールがうまくいかなくなった時など原因が明らかなこともあります。
しかし多くの場合、特に原因がないのに膀胱が勝手に収縮してしまい、尿意切迫感や切迫性尿失禁をきたしてしまいます。
男性では前立腺肥大症、女性では膀胱瘤や子宮脱などの骨盤臓器脱も切迫性尿失禁の原因になります。

more3

(3)溢流性(いつりゅうせい)尿失禁

 自分で尿を出したいのに出せない、でも尿が少しずつ漏れ出てしまうのが溢流性尿失禁です。
この溢流性尿失禁では、尿が出にくくなる排尿障害が必ず前提にあります。
排尿障害を起こす代表的な疾患に、前立腺肥大症がありますので、溢流性尿失禁は男性に多くみられます。
ほかに、直腸癌や子宮癌の手術後などに膀胱周囲の神経の機能が低下してしまっている場合にもみられます。

(4)機能性尿失禁

 排尿機能は正常にもかかわらず、身体運動機能の低下や認知症が原因でおこる尿失禁です。
たとえば、歩行障害のためにトイレまで間に合わない、あるいは認知症のためにトイレで排尿できない、といったケースです。
この尿失禁の治療は、介護や生活環境の見直しを含めて、取り組んでいく必要があります。

参照【日本泌尿器科学会ホームページ】より

このページの先頭へ