テニス肘【物の持ち上げタオル絞りで肘の外から前腕が痛む】

1987年に開院した当院‥ 
鍼・灸・マッサージの変わりに、
「骨をボキボキしない・痛く無い整体施術で
「安心・安全・根本から調整」をモットーに
テニス肘で、お悩みの方々を施術してきました。

あなたもテニス肘でお悩みならば、
テニス肘の説明と、当院の施術方針について書きましたので是非お読み下さい。

テニス肘(上腕骨外側上顆炎)とは

症状

ものをつかんで持ち上げる動作やタオルをしぼる動作をすると、肘の外側から前腕にかけて痛みます。多くの場合、安静時の痛みはありません。

テニス肘の症状

原因と病態

中年以降のテニス愛好家に生じやすいのでテニス肘と呼ばれています。

一般的には、年齢とともに肘の腱がいたんで起こります。病態や原因については十分にはわかっていませんが、主に短橈側手根伸筋(図の②)の起始部が肘外側で障害がおきて痛みが生じると考えられています。 この短橈側手根伸筋は手首(手関節)を伸ばす働きをしています。

テニス肘の原因と病態

①長橈側手根伸筋:手首(手関節)を伸ばす働きをします。
②短橈側手根伸筋:同様に手首を伸ばす働きをします。
③総指伸筋:指を伸ばす働きをします。

 診断

以下の3つの検査が一般に用いられています。
いずれの検査でも肘外側から前腕にかけての痛みが誘発されたら、テニス肘と診断します。

1. Thomsenテスト

検査する人が患者さんの手首(手関節)を曲げるようにして、患者さんには肘を伸ばしたまま検査する人の力に抵抗して手首(手関節)を伸ばしてもらう。

Thomsenテスト
2. Chairテスト

患者さんに肘を伸ばしたまま手で椅子を持ち上げてもらう。

Chairテスト
3. 中指伸展テスト

検査する人が中指を上から押さえるのに抵抗して患者さんに肘を伸ばしたまま中指を伸ばしてもらう。

中指伸展テスト

 参照:【公益社団法人 日本整形外科学会】 ホームページ

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