食欲不振 【空腹感ない、食べられない・食べる気せず】

1987年に開院した当院‥ 
鍼・灸・マッサージの変わりに、
「骨をボキボキしない・痛く無い整体施術で
「安心・安全・根本から調整」をモットーに
食欲不振で、お悩みの方々を施術してきました。

あなたも食欲不振でお悩みならば、
当院の施術方針について書きましたので是非お読み下さい。

食欲不振とは

syokuyoku  食欲不振では、「おなかがすかない」「食事が食べられない・食べる気がしない」という症状が現れます。

 有害事象共通用語規準 v4.0 日本語訳JCOG版では、食欲不振の程度をGrade1からGrade5で症状を分類しています。

 Grade1(軽症)
食生活の変化を伴わない食欲低下
Grade3(中等症)
顕著な体重減少や栄養失調を伴わない摂食量の変化:経口栄養剤による補充を要する
Grade3(重症だが命に関わらない)
顕著な体重減少または栄養失調を伴う(例: カロリーや水分の経口摂取が不十分):静脈内輸液/経管栄養(中心静脈栄養)を要する
Grade4(生命を脅かす)
緊急処置を要する
Grade5(死亡)

食欲不振が長期間にわたり栄養状態が悪くなると、不足している各栄養素に応じた症状が出ることがあります。
例えば、ビタミンDが不足すると骨がもろくなりやすくなり、骨粗鬆症から骨折に至ることがあります。また、亜鉛や銅などのミネラルが不足することで、食欲不振がさらに進行する可能性があります。

食欲不振の原因

 食欲不振の原因は多岐にわたりますが、大きく分けて病気によるものとそれ以外のものに分けられます。

病気によるもの

1 肉体的な病気
がん、慢性胃炎、胃潰瘍・十二指腸潰瘍、心不全、慢性腎臓病、甲状腺機能低下症、電解質異常、風邪・インフルエンザなどの感染症など。
また、脱水や機能的ディスペプシア(明らかな病気がないにもかかわらず胃の症状が12週以上続くもの。現時点では原因ははっきりしていない。)があります。
意外なところでは、虫歯や口内炎などの口腔内疾患も食欲不振の原因となります。

2 精神的な病気syokuyoku2
うつ病や認知症、神経性食思不振症などの際には食欲が低下します。

病気によらないもの

1 加齢
年齢を重ねると、若いころよりも食欲は低下します。

2 ストレス
精神的もしくは肉体的なストレスがかかると自律神経のバランスが崩れて食欲がなくなることがあります。

3 不規則な生活習慣
運動不足や睡眠不足など不規則な生活を続けることでも自律神経のバランスは崩れます。
また、運動量が足りない場合、食事からエネルギーを補給する必要がなくなりますので食欲が落ちます。

syokuyoku34 飲酒
アルコールを摂りすぎると肝臓に負担がかかり、解毒作用が低下します。これによって身体のだるさなどとともに食欲の低下が起こります。

5 社会的要因
孤独、食事のための買い物や準備ができないなど、社会的要因から食欲がなくなることがあります。

薬剤性

 薬の副作用で食欲不振となることがあります。痛み止めや強心剤、抗ガン剤、向精神薬、抗生剤など、様々な薬が原因となります。

参照:【公益財団法人 長寿科学振興財団】 ホームページより

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