緑内障 【視野に見えない場所がある、視野が狭くなった】

1987年に開院した当院‥ 
鍼・灸・マッサージの変わりに、
「骨をボキボキしない・痛く無い整体施術で
「安心・安全・根本から調整」をモットーに
緑内障で、お悩みの方々を施術してきました。

あなたも緑内障でお悩みならば、
緑内障の説明と、当院の施術方針について書きましたので是非お読み下さい。

緑内障とは

緑内障は、厚生労働省研究班の調査によると、我が国における失明原因の第1位を占めており、日本の社会において大きな問題として考えられています。
40歳以上の日本人には、20人に1人の割合で緑内障の患者さんがいるという調査結果があります。
最近の緑内障の診断と治療の進歩は目覚しく、以前のような「緑内障=失明」という概念は古くなりつつあります。
現代医学を駆使しても失明から救えないきわめて難治性の緑内障が存在することも事実ですが、一般に、早期発見・早期治療によって失明という危険性を少しでも減らすことができる病気の一つであることは間違いありません。

 緑内障の自覚症状

pic_ryokunaisho緑内障の自覚症状としては、見えない場所(暗点)が出現する、あるいは見える範囲(視野)が狭くなる症状が最も一般的です。
しかし、日常生活では、両眼で見ていますし、多くの場合、病気の進行は緩やかなので、初期は視野障害があってもまったく自覚しないことがほとんどです。
実際、緑内障の患者さんが自覚症状で気がつくのは、かなり進行してしまって視野や視力が悪化してからということも多いです。

緑内障が恐ろしい理由の一つは、緑内障の進行は常に一方通行であり、喪失した視野や視力を治療によって取り戻すことができないことです。
緑内障の治療は、あくまでも緑内障の進行をゆっくりにするためのものであり、見え方を改善することはできません。
また、急激に眼圧が著しく上昇した場合(急性緑内障発作)は、眼痛・充血・目のかすみのほか、頭痛や吐き気を自覚することもあります。
こういう場合は、大変苦しいですし、急速に視野が悪化していきますので、すぐに治療を受ける必要があります。
逆に、ゆっくりと眼圧が上昇していく場合や、正常眼圧でも緑内障になるタイプでは、自覚症状がないために、気がついたら視野が悪くなっていたということになりがちです。

緑内障の治療

 緑内障は、眼圧を下げることができれば、その進行を防止したり、遅らせたりすることができる可能性のある病気です。
正常眼圧緑内障でさえも、眼圧をさらに下げることで病気の進行を遅らせることができる可能性があります。
ただし、ひとたび障害されてしまった視神経は、残念ながら回復することはありません。
また、どんなに手を尽くしても進行を止められない緑内障もあります。
しかし、早期に緑内障を発見できれば、言い換えれば、まだ視神経の障害が軽いうちに手を打つことができれば、失明に至る危険性はぐっと少なくなります。
治療の目的は進行を止める、または遅らせることであり、回復させるものでないことをご理解ください。
治療方法としては、薬物療法・レーザー治療・手術がありますが、すべての緑内障に対して同じ治療効果があるのではなく、緑内障のタイプやそれぞれの人に適した治療方針を決定していくことがとても重要です。

 参照:日本眼科学会ホームページ

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